ACサーボPID制御実習

ACサーボPID制御実習装置

KENTAC 2110

 

特 徴

○フライホイール負荷を可変させてPID制御を行います。

○32bitマイコンを使用しています。

○実習用モータはエンコーダ付ブラシレスDCモータです。

○特にモータ制御で多用されるPID制御が学習出来ます。

○ブラシレスDCモータのベクトル制御が行えます。

 ベクトル制御のC言語ソースコード公開

学習項目

(1)ACサーボモータの速度制御

(2)ACサーボモータの位置制御

(3)PID定数変更によるモータ制御の挙動の違いをシュミレーションと実機動作で学習

(4)ブラシレスDCモータのベクトル制御が行えます。

(5)Simtro-mによるモデルベース開発(シュミレーションとプログラム変更)

仕 様

○インバータ仕様(KENTAC 3311 19p参照)

 ・32bitマイコンボード(KENTAC 13600 38p参照)

  CPU    :SH 7085(SH2)(80MHz)

  A/D     :内部10bit 8ch

  D/A     :4chシリアル12bit

  書き込み:RS232C

  メモリ   :EEPROM512kB,RAM32kB

 ・インバータ用制御電源(19p参照)

  KENTAC 3015の仕様をご参照ください。

 ・DC電源

  入 力 :AC100V,出力DC5〜100V,5A

 ○モータ仕様

  モータの種類:エンコーダ付ブラシレスDCモータ

  定格電流:1.5A

  定格電圧:67.9V

  定格出力:100W

  定格回転数:3000rpm

  エンコーダ:2000ppr(A,B,Z相)

○フライホイール仕様

  おもり3個時 J = 0.000543 [kg・m2]

○ Simtrol-m-AD 1ライセンス付

   Simtrol-mの仕様を参照ください

○ C言語サンプルプログラム付

  

負荷3個時                負荷1個時

電流とモータ回転角のシミュレーション