組立パソコン販売・コンピュータ教育機器製造販売・工業計器・電気計装工事設計施工 株式会社昭和電業社

32ビットRISCマイコン･SH2のソフトウェア開発の学習･PWM出力・インバータ

KENTAC 13610 CPUﾎﾞｰﾄﾞ

　　　　　(KC-13610-1A)

SH-2 SH70855を搭載したCPUボード

　　

特徴

◎ルネサステクノロジ社製フラッシュメモリ内蔵ＣＰＵを実装
◎ほぼ全てのＣＰＵ端子が基板上のコネクタに接続
◎基板上のディップスイッチを操作ｓすることで全てのモードが使用可能
◎シリアル通信（ＥＩＡ−２３２Ｄ）を標準装備
　　 ◎回路図添付
　　（本基板には、ユニバーサル基板等と接続するためのコネクタが実装されていません）

仕様概略

製品型名　KC-13610-1A
実装CPU　 R5F70855AD80FPV
内蔵ｸﾛｯｸ　10MHz（CPU内部×8倍：80MHz）
内蔵ROM 　512KB
内蔵RAM　 32KB
入力電源電圧　DC+5V
基板外形　68.5×94mm
製品内容　
　　　　　・CPUボード
　　　　　・ﾊｰﾄﾞｳｪｱﾕｰｻﾞｰｽﾞﾏﾆｭｱﾙ
　　　　　・回路図

オプション

　　　　　・DC電源ｹｰﾌﾞﾙ（2Pｺﾈｸﾀ片側圧着済み　30cm)1本
　　　　　・ｼﾘｱﾙ通信ｹｰﾌﾞﾙ（3Pｺﾈｸﾀ - 9P D-SUBｺﾈｸﾀ　1.5m）1本
　　　　　・ユニバーサル基板等に接続可能なコネクタ類　1ｾｯﾄ
　　　　　・(2列40ﾋﾟﾝｺﾈｸﾀ＆ｿｹｯﾄ×3、2列20ﾋﾟﾝｺﾈｸﾀ&ｿｹｯﾄ×1、
　　　　　 ・2列10ﾋﾟﾝｺﾈｸﾀ&ｿｹｯﾄ×1)

　　　　　

KENTAC13610cpuボードを使ったデジタル体験

　　　　　 初めての３２bitマイコン

KENTAC13610cpuボード単体用サンプルソフト

　　　　　K13610samp.zip