• Ｓｉｍｔｒｏｌ−ｍの最新版です。
  
• ライセンス（ソフト電池の充電番号）を購入しない場合は
  機能体験版としてエディタシミュレーションが
  動作しますがｺﾝﾊﾟｲﾗは動作しません。
• インストールするとスタートメニューからpdf形式の
  マニュアルが参照できます
  program files/Simtrol/bin/マニュアル
  にも入っております。
  
  
• ＭＳ−Ｗｉｎｄｏｗｓ専用です。
  必要な動作環境は製品版と同等です。
• 弊社では簡易体験版に関するサポートは致しません。
  お客様御自身の責任でご利用下さい。

体験版インストール手順

• 体験版Simtrol-m インストール手順を以下に示します。
  
  
• １. Simtrol-m V01.01.05d.zip をパソコンにダウンロードし実行すると「Simtrol-m V01.01.05d」フォルダが作成されます。
  
• ２. 「Simtrol-m V01.01.05d」フォルダ内の「ソフト電池フォルダ」を開いてsdrt4284j.exeを実行するとソフト電池がインストールされます。
  
• ３. 「Simtrol-m V01.01.05d」フォルダ内setup.exe　を実行するとsimtrol-mがインストールされます。
  
• ４.パソコンのデスクトップからSimtrol.exeのショートカットを実行するとSimtrol-mが起動します。
  
• ５.パソコンから　スタート->プログラム->昭和電業社Simtrol-m でマニュアルを見ることができます。
  　　Simtrol-m入門編.pdf
  　　Simtrol-m応用実践編.pdf　
  　　Simtrol-m関数編.pdf　
  　　　（Adobe Readerが必要です。）　
  
  　　Adobe Readerは　http://www.adobe.com/jp/　からダウンロードができます。
  　　体験版として使用する場合でもソフト電池のインストールは必要です。
  

サンプルプログラム実行手順

• サンプルプログラム実行手順を以下に示します。
  
  
• １. Simtrol-m を起動し「ファイル」メニューの「プロジェクトを開く」をクリックします。
  
• ２. プロジェクトファイルを選択し（例　BLDCM.ktc）「開く」をクリックするとブロック図が表示されます。
  

  

• ３. 「実行」メニューの「高速実行」をクリックするとシミュレーションを行い、その結果が表示されます。