シュミレーションからROM組込みまでの統合開発環境

●モータ制御のシミュレーションと、C言語ソースファイルを出力
●C言語はANSI準拠
●モータ以外のPID制御等のシミュレーションにも使用可能
○各ブロックは内部データを設定出来ます。
○ライブラリ内にはハードウェアに依存する関数も存在します。当社製CPUボードに関する関数(PWM出力・A/D, D/A入出力、カウンタ入力・I/O入出力等)は登載済みです。
○ライブラリを使用してモータ制御ブロックダイアグラムを構築出来ます。
○ブロック間は線で結ぶと数学的結合が出来ます。
○ブロックダイアグラムの必要と思われる場所にディスプレイ装置を挿入出来ます。
○シミュレーション結果が良好ならコンパイルしてC言語のソースファイルを作成出来ます。
このC言語のソースファイル はANSI-Cですから、ほとんどのCPUのC言語コンパイラで実行可能です。


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モータ制御開発支援システム
Simtrol-m
●モータ制御システム開発の時間短縮化支援(実機デバッグを簡素化)●モータ制御のシミュレーションと、C言語ソースファイルを出力
●C言語はANSI準拠
●モータ以外のPID制御等のシミュレーションにも使用可能
主な機能
○モータ制御に必要なブロックがライブラリ化されて用意されています。○各ブロックは内部データを設定出来ます。
○ライブラリ内にはハードウェアに依存する関数も存在します。当社製CPUボードに関する関数(PWM出力・A/D, D/A入出力、カウンタ入力・I/O入出力等)は登載済みです。
○ライブラリを使用してモータ制御ブロックダイアグラムを構築出来ます。
○ブロック間は線で結ぶと数学的結合が出来ます。
○ブロックダイアグラムの必要と思われる場所にディスプレイ装置を挿入出来ます。
○シミュレーション結果が良好ならコンパイルしてC言語のソースファイルを作成出来ます。
このC言語のソースファイル はANSI-Cですから、ほとんどのCPUのC言語コンパイラで実行可能です。

Simtrol-mはブラシレスDCモータのベクトル制御を容易に実現可能

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Simtrol-mはANSI規格準拠のC言語ソースを提供

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